長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号
◎上村 業務課長 仮に本市で災害が発生しまして市単独では応急給水や応急復旧などの対処が困難な場合、日本水道協会新潟県支部に対して応援派遣を要請するルールとなっております。ちなみに、新潟県支部は新潟市水道局が事務局を担っております。要請を受けた県支部では、被害状況に応じまして県内の水道事業者等に必要な数の給水車あるいは資機材、人員等の応援を指示することになります。
◎上村 業務課長 仮に本市で災害が発生しまして市単独では応急給水や応急復旧などの対処が困難な場合、日本水道協会新潟県支部に対して応援派遣を要請するルールとなっております。ちなみに、新潟県支部は新潟市水道局が事務局を担っております。要請を受けた県支部では、被害状況に応じまして県内の水道事業者等に必要な数の給水車あるいは資機材、人員等の応援を指示することになります。
日本水道協会新潟県支部の県支部長が中原市長ですので、県支部長名で毎年環境省へ要望書を出しています。その中でも単純に早くということだけでなく目標を定めてほしい、期限を持って回答するようにと要望をしていますが、現在、期限についての回答が得られていません。 ○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。
1つは、日本ALS協会新潟県支部長の北條さんとの出会いです。北條さんが車椅子で新潟シティマラソンにエントリーしたいとおっしゃったのは3年前で、それ以来、様々な機会に意見交換させてもらっています。北條さんはパソコンを視線で操作ができて、1分間に30文字から40文字、予測変換を使えばそれ以上に早い入力が可能になり、日常生活はもとより、ALS協会の仕事や大学での講義など多様に活用されています。
〔佐藤貴夫総務課長登壇〕 ◎佐藤貴夫総務課長 これにつきましては、公務災害として認定をするに当たりましては地方公務員災害補償基金新潟県支部というところの判断を仰ぐことになりますので、資料を提出した上で、そちらと連携を図りながら対処していくということで現在進めております。 以上でございます。 ○重信元子議長 渋谷議員。
このような考え方に基づき、ことし6月に、日本防災士会新潟県支部の方を講師として、自主防災会の役員を対象に、地区防災計画策定に結びつく意図を持って研修会を開催しました。今後は、自主防災会単位や広く誰でも参加できる研修会を開催する予定です。今後も、このような研修を行うことにより、地区防災計画の意義を伝え、地域住民が主体となった計画策定に対して支援してまいります。
最後に,職員派遣状況については,水道局が日本水道協会新潟県支部として先遣調査隊を6月19日に6名派遣,市民病院及び消防局がD-MAT隊を6月19日に1チーム8名派遣,建築部が被災宅地応急危険度判定員を6月20日から22日まで延べ12名派遣,財務部がチームにいがたによる被害状況調査員を6月22日から25日まで延べ4名派遣しました。
なお、黄色の通学帽は日本赤十字社新潟県支部と県市町村が経費を負担して、全県の新入学児童に贈呈されているものであります。通学用ヘルメットへの切りかえのご提案をいただいたことにつきましては、関係機関にお伝えいたします。 ◆14番(広野甲君) 立場上、細かいことなかなか聞きづらいんですが、まずドライブレコーダーの件について先聞かせていただきます。
先日日本赤十字の県支部の職員さんとお話ししましたけども、日赤のほうでも健康生活支援について講習会を積極的に実施して、なおその普及に努める指導員もどんどんふやしていこうという動きがあるというふうに聞きました。実際五泉市として日赤の五泉市分団もそれに取り組みたいという話をしていましたけども、市としては同様の取り組み、何かされていますでしょうか。
日本水道協会新潟県支部としてではなく,新潟市長として国への直接要請を行っていただきたい。国とのパイプを強調している中原新市長から,ぜひ国に要請して訴えていただきたいと思います。 (3)です。市長の現地視察の必要性があると考えるが,いかがでしょうか。 阿賀野川浄水場は,隣接する住宅団地,横越小学校,内科医院,歯科医院,産婦人科医院と商業エリアに取り囲まれるように位置しています。
次に,国及び東電に対する働きかけの経緯についてですが,まず国に対しては,放射能濃度が1キログラム当たり8,000ベクレルを超える汚泥について,放射性物質汚染対処特措法に基づく指定廃棄物として,国の責任において早期処分されるよう,日本水道協会新潟県支部として繰り返し要望書を提出し,強く要請し続けています。
そのときに、向こうから6人ほど出席に来るということで、その人たちは源平藤戸合戦の保存振興会の会長、演劇「藤戸の浦物語」の脚本と演出家、そして岡山県甲冑会の会長、あと全国平家会岡山県支部長とか写真記録とか、源平藤戸合戦保存振興会事務局とか、結構そうそうたるメンバー来ますので、その辺もし来ましたら、おもてなしをよろしくお願いしますということで。 ○議長(小川徹) 二階堂馨市長。
その具体的な取り組みといたしましては、市が進める保健活動の視点や意義について、広く健康保険組合や事業主等の皆さんからも御理解をいただきながら、組合員や従業員等の健康管理の足がかりとしていただくことが効果的と考えておりますことから、既に全国健康保険協会、いわゆる協会けんぽの新潟県支部との間で具体的な協力体制について話し合いを進めているところでございます。
私どもとすると、市が空き家バンクをつくったほうがいいのか、あるいは宅地協会ですか、それの新潟県支部あるいは上越支部というところでそういう空き家の情報提供しておるところがございます。そういうところと連携している市町村もございますので、どういう形がいいのかは検討していきたいと思っております。
また、協会けんぽに加入する三条市内事業所の従業員の8割は三条市民が占めておりますが、ここでの健診結果では血圧の有所見者が新潟県支部平均よりも高い状況にあることから、ターゲットを高血圧症として発症及び重症化予防に重点を置き、保健事業を実施してまいります。
魚沼基幹病院が開設されるに当たりまして、昨年の4月18日に日本医療法人協会、全日本病院協会、日本病院会、また日本精神科病院協会の4団体、全て新潟県支部から知事に向けて陳情が出されました。その内容としては、民間病院に比べて魚沼基幹病院の従事者への募集条件が好条件になることが想定されるので、既存の病院に影響が出ないように配慮してほしいとの内容でありました。
そこで、再度ことしの1月に日本水道協会新潟県支部長名で速やかに処分できるように新潟県が主体となって調整を図っていただくように要望いたしました。 ◆西澤信勝 委員 一昨日で福島原発事故から3年になるわけですけれども、この3年あっという間と思うのか、どう思うのかあれですけれども、やはり3年、10年、20年、あっという間に過ぎると思います。
要望第3号 要支援者への予防給付を市町村事業とすることについての意見書提出に関する要望、公益社団法人認知症の人と家族の会新潟県支部代表、金子裕美子提出であります。 ◇◇◇ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(風間順一君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
大学の図書館正面に設置されている胸像と同じものを市島邸に寄贈をいただいたことなどに加え、ことし8月には月岡温泉に鎌田総長を初め多くの大学関係者が集い、校友会新潟県支部総会が開催をされました。その際には、今後は大学野球の分野にも交流の輪を広げていこうというお話も頂戴いたしました。
次の国保連合会第2種参画事業及び全国国民健康保険診療施設協議会新潟県支部参画事業は、それぞれの団体の参画負担金です。次の一般管理費は、嘱託報酬、臨時職員賃金、パート職員賃金、施設の維持管理費、こういったものに係る委託料や負担金などです。 次に、72、73ページをお願いいたします。2項1目研究研修費は、地域医療学会等に係る経費でございます。
先ほど委員のほうからも話がありましたように、昨年市長が総長にお会いをして、今後も新発田市と早稲田大学の連携を深めていこうということでお話をさせていただいたところでありますが、おかげさまで平成25年度につきましては新潟県のOB会、稲門会の県支部大会というのを市島邸並びに月岡温泉で開催をお決めをいただいたところであります。